
はじめに
日本人であっても英語は話せる事実
日本人が英語を話すのにどのくらいかかるの?
ネイティブスピーカーはたったの○○英単語しか使わない
英語勉強法の常識を疑え!
英語脳とは何か
日本人が忘れてしまったこと
英語というコミュニケーションツール
誰かによって作り出された英語勉強における常識
常識を疑う習慣をつけよう
文法勉強は一切必要なし!
英文法はイギリスから輸入された?
英文法は古典である
赤ちゃんが文法を学ばないのはなぜか
テストが英語力を下げる理由
英語にテストはいらない?
文法は学ばなくても100点満点
何から英語勉強を始めるべきなのか
言葉の情報が世界を作り出している?
英語の世界観とは
日本のお笑いは面白いのか?
英語情報世界に入り込め!
日本で英語習得はできないのか
なぜ夫婦の顔は似てしまうのか?
仮想空間で英語を学ぶ
海外ドラマを使うと英語力は本当に伸びる?
日本人が英語を聞き取ることができない理由
言語のパスバンド
日本人は英語を言語として認識できない?
英語を聞き取るのは不可能なのか
「日本語のボックス」と「英語のボックス」
日本語を使った英語の勉強は厳禁
イメージが英語耳を作る
体内振動でリスニング力アップ?
「L」と「R」を聞き分ける赤ちゃん
ヘッドターン実験の結果
リスニング力アップのための道具
自閉症を克服するほどすごい英語の勉強法
予想外が作り出す英語脳
聞き流しだけでは英語力は伸びない
猿から学ぶ英語学習法
こうすれば聞き流しでも効果がある!
英語力が高い人は10人中10人インプット重視!
空海が行なった語学学習法
ひとり言が多いバイリンガル
自己評価が生み出す自分
自分が作り出すリアリティ
英語の勉強をすることに自信がない理由
なぜポジティブな人は英語ができるのか
英語力の上達はこうして早まる
自己対話を今すぐ変えよう
今すぐ自分を変えるアファメーション術
方法は後からついてくるもの
盲点が英語勉強法を隠す
英単語勉強の良くない現状
単語の意味はすぐに変わる
英単語は文章の中で暗記しなさい
英単語はイメージで覚えなさい
英単語ラベルをつけよう
情動と五感
終わりに
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プロフィール
南山紘輝
京都生まれ。リヨンカトリック大学留学、米国認定NLP(Neuro Linguistic Programming)プロフェッショナルコーチ、TESOL(Teaching English to speakers of other languages)上級課程修了、NLPE英語コーチングプログラム開発者、翻訳家、マルチリンガル(日本語、英語、フランス語、スペイン語)
なぜ日本人に超論理的
「英語学習法」が必要なのか
もし、あなたが英語学習を行う上で、「英語学習はスパルタで行うべき!」「英語習得に成功するには、努力が必要だ」と思っているのであれば、今すぐ英語学習法を変えてください!
このままでは、一生涯、英語習得に苦しむことになります。
私たち人間の脳内には、言語を習得するための仕組み(言語獲得装置)が、老若男女、関係なく埋め込まれています。
この言語獲得装置は、当然、日本人であってもアメリカ人であっても、同じように機能しています。
実際に、私たちが幼い頃から日本語の知識を身につけ、それらの知識を無意識的に実用的に使えるようになったのは、この言語獲得装置が先天的に機能しているからなのです。
ここで、「いや!日本人は英語習得に向いていない!」と思ってしまう人が多いかもしれません。
日本人でも
英語習得は可能だった?
しかし、実のところ、「日本人が英語習得に向かない」という説が、大きな間違いであることが、既に科学的に明らかになっています。
第二言語習得研究が扱う、「言語間の距離」という分野で行われた実験を1つ、ご紹介しましょう。
「言語間の距離」とは、つまり、言語の習得は似ていれば似ているほど簡単に成功し、似ていなければ時間がかかるということです。
当然、英語と日本語は似ていないため、習得に時間がかかるのは当たり前です。
そこで行われたのが、「英語を話すアメリカ人が、似ているスペイン語と、全く似ていない日本語を習得するのに、どのくらいかかるのか?」という実験です。
この実験の結果、アメリカ人は、スペイン語を習得するのに、どのくらいかかったでしょうか?
早速、答えを記述すると、アメリカ人は、平均的に600時間でスペイン語の習得をすることに成功しました。
日本人が
英語習得にかかる時間
そして、日本語は、どのくらいの時間だったか。
答えは、、、
「2200時間」です。
つまり、毎日6時間の学習を365日間続ければ、アメリカ人であっても日本語の習得に成功することができました。
この実験結果から分かるのは、アメリカ人が日本語の習得をするのに「2200時間」必要だったということです。
そして、英語と日本語の言語間の距離が同じなのであれば、日本人が英語を習得するのにも同じように、「約2200時間」必要であるということなのです。。
ここで、恐らく、大多数の人が、「そうか!それじゃ、日本人でも2200時間、英語の学習をすれば、英語の習得ができるんだ」と思ってしまいます。
しかし!
そんなに簡単じゃないことは、あなたもご存知だと思います。
まず、現代人は、365日間、毎日6時間の英語学習を行う時間がありません。
そして、毎日続けることができるか不安という方も、多いと思います。
同時に、アメリカ人が2200時間という短い期間で日本語の習得に成功できた理由は、「習得に成功するために行うべきである、脳の機能に従順な学習法」を知っていたからです。
つまり、あなたも同じように、英語習得に成功するための英語学習法を知っていなければ2200時間で、英語の習得に成功することはないということでもあります。
同時に、これらの英語学習に関する正しい情報は、日本には未だに輸入されていないはずです。
しかし、もし、ここで3つの問題を克服するための方法を、私がご提示できるとすると、どうでしょうか?
今回、私がここから記述していく内容は、「3つの問題」を克服するための方法です。
よく考えてみてください。
この3つを手に入れてしまえば、あとは、実践をしていくだけで結果が出るはずです。
しかし、なぜ、日本人である私が、日本に出回っていない、「3つのこと」を、あなたにお伝えできるのか。
その理由をお伝えしていきましょう。
5年間で
4ヶ国語を扱う人間に!
私が、英語学習を始めたのは、高校3年生の時です。
それまでの私の成績は、どちらかというと悪くもなく、良くもありませんでした。
私は、スポーツだけで育ってきたこともあり、特に勉強をしたこともありませんし、これからもスポーツで生きていくだろうと思っていたわけです。
しかし、高校3年生の春になると、突然、クラスの中の雰囲気が変わり始めました。
そうです。
受験に向けて、皆が進路を考え始めたのです。
私は、進路のことを考えたことがない上に、特に将来したいことがない状態でした。
「自分は何が好きで、何をしたいのか」
このように、自分がしたいことが分からないまま、月日だけが経っていきました。
しかし、ある日、通学中に、洋楽を聴きながら、あることを思い出しました。
それは、
私は、昔から、外国人の話す英語の音を聞いているのが、大好きだったということです。
英語の音が好きだったのは小学生の時でしたので、当然、数十年間、忘れていました。
しかし、担任の先生が7ヶ国語を話す人だったということもあり、「こんなにたくさんの言語を話す日本人がいるのか!」と、今まで見たことがない世界を垣間見ることができたのです。
そこから、人生で初めて海外ドラマを見ることや、英語の教材を買いあさるようになっていきました。
初めは、英語学習を行うことが楽しく、「よし!将来は、英語を使った仕事をしよう」と思ったほどでした。
正しい英語学習法が
なかなか見つからない
しかし、この時私が抱えていた問題は、「どのような英語学習法をすれば良いか分からない」ということです。
そこで、とにかくアイディアとして上がってくる英語学習法を、全て行いました。
など、私が当時、考えることができた英語学習法は、全て行いました。
実は、この間、思い出したのですが、高校3年生の春から、私が英語学習に費やした時間は、なんと、3000時間でした。
つまり、既に、「2200時間」を超えていたのです。
私が高校3年生の時は、毎日、8時間以上の英語学習をしていました。
授業中も、通学中も、休日もとにかく、英語学習に全てを注いでいたのです。
その結果、1年で3000時間、英語学習をしていることに気付きました。
1年で3000時間、
英語学習をしたが...
しかし、私の英語力はどうだったでしょうか。
当時、外国人がいるキャンパスの中の集まりに参加しましたが、全く英語は聞き取れない、そして話すこともできませんでした。
3000時間の英語学習をしたのにも関わらず…
です。
しかし、それでも英語を使った仕事をすることを目標にしていた私は、今までとは全く違う英語学習法を試してみることにしました。
当然、大学教授のところにアポイントも取らずに押しかけ、英語学習法を教えてもらうことや、特別講座を開いてもらうこともしました。
本当はカナダ人の教授にお願いしたかったのですが、少し話しかけにくい教授だったこともあり、別講座の担当だった、アメリカ人の教授に頼んだことも鮮明に覚えています。
その後、同じように毎日8時間以上の英語学習を行いました。
バイトの休憩時間や、早朝、そして深夜など、とにかく英語学習だけに時間を費やすようにしたのです。
これらのことをとにかく1年間続けました。
そして、ちょうど1年前、キャンパスにあった外国人が集まる場所に足を運び、英語を話す機会を得た時のことです。
確かに、流暢に話すことはできませんでしたが、間違いなく相手の言っていることが理解でき、そして、口からスムーズに英語が出てくるようになっていたのです。
この時は、なぜか、「あれだけ勉強したんだから、話せて当たり前だ」という思いを持っていたのですが、今、考えると、よく2年間諦めなかったなと自分を褒めたくなってしまいます。
2年間で6000時間を
英語学習だけに注ぐ
高校3年生から英語の学習を始めて、初の海外旅行(台湾)を一人で行ってみたり、様々な教材を購入したり、教授にパーソナルで教えてもらう、2年間で6000時間の学習など、ここまで英語学習に成功するために行動を起こした人は、日本中を探しても、あまりいないと思います。
つまり、2年間で、私は約6000時間の英語学習を行なっていたのです。
しかし、初めの1年間で私が行なった英語学習法は、すべて無駄に終わりました。
「いや、何か意味があったんじゃない?」と言われることがありますが、もしあるとするならば、「効果のない英語学習法は知り尽くすことができた」ということでしょうか。
では、その後のストーリーをもう少しだけ書かせてください。
その後、私は英語だけを話しても国際人にはなれないと思い、フランスに約1年半の留学をしました。
フランス語というと、非常に難易度も高く、言語の中でも、特に習得に苦労する言語です。
当然、私も初めの1ヶ月はA1(初級クラス)にいたため、苦労しました。
しかし、私は、英語習得に成功していることもあり、「言語を習得するための学習法」を身につけていました。
そして、それらのことを毎日行なっていると、英語とフランス語が時折似ていることもあり、スムーズにインプットができるようになってきました。
その後、約3ヶ月ほど経った時に、突然、ホームステイのマダムが話していることが聞き取れるようになり、
少しずつ文章も構築できるようになってきました。
少しずつ文章の構築ができ始めたその6ヶ月後、見事、C1(大学院入学レベル)のクラスまで上り詰めていたのです。
当然、C1クラスでの授業は難しいため、フランス語を流暢に話さなければなりません。
「ある方法」を使って
更に2ヶ国語を習得
しかし、私が英語の習得に成功した方法をフランス語で試すと、同じように最短でフランス語も習得することができました。
その後は、友人がたくさんいたこともあり、南米コロンビアに6ヶ月間滞在しました。
コロンビアはスペイン語を話す国ですが、実は、この時、私はスペイン語のスクールに通っていません。
しかし、道の中で聞く単語などが、ほとんどフランス語と同じことに気付きました。
そこで、スペイン語の単語帳をパラパラと見ながら、フランス語の文法にただ合わせるだけで話せるようになってしまったのです。
当然、変化する動詞などは暗記しましたが、比較的、楽にスペイン語の習得も行うことができました。
ここで、一つ疑問が出てきますよね。
「約5年間で、英語、フランス語、スペイン語の習得に成功していますが、一体どんな勉強をしているの?」と。
確かに、私が行なっている学習法を行えば、どの言語でも習得することができてしまいます。
しかし、ここで私も疑問に思ったことがあります。
英語習得に成功する人は皆、
共通した「英語学習法」を知っていた
それは、「他の英語習得に成功した人は、どのような英語学習法をしていたのか?」という点です。
早速、それらの調査を行うために、世界中を回り始め、数々の英語習得に成功した人に出会ってきました。
すると…
非常に興味深いことに、
英語習得に成功した人は、少し違いはあっても、私とほとんど同じような学習法を行なっていたのです。
そして、彼らのほとんどが、英語だけでなく、他の言語を簡単に身につけていました。
これは本当に驚きです。
「世界基準の英語学習法」を
イギリス人の応用言語博士に学ぶ
そして、その後、TESOL(Teaching English to speakers of other languages)と呼ばれる、世界基準の英語学習法や、言語学に基づいた理論などを学び始めると、また、私が行なっている英語学習法が多数紹介されていました。
つまり、私が、英語とフランス語、スペイン語の習得に約20000時間以上を費やして発見した学習法は、科学的に認められていたものだったのです。
確かによく考えると、せっかく脳が言語を習得するための機能を持っているのにも関わらず、うまく使えていないと意味がありません。
つまり、どれだけスパルタで、根性を出して英語学習をしても、脳の機能に従順な英語学習法でない場合、私のように3000時間の学習をしても、まるで効果が出ないのです。
しかし、言語学や言語の処理機能などの論理を、理解して英語学習するとどうでしょうか。
ゼロから英語習得に成功した私や、そのほかの人々と同じように、あなたも英語習得に成功することができるはずです。
しかし、このように体系化された英語学習法を日本で、伝えることができる人は、少数であることは間違いありません。
私も、高校3年生の時に、英語学習を始めた時は、周りにアドバイザーがいないこともあり、学習に苦労しました。
あなたは英語学習に成功した人しか知らない
「英語勉強法」を知りたいですか?
しかし、もし、私が今回、2万時間以上かけて見つけた英語学習法、そして、言語学に基づいた英語学習法を、あなたにお渡しできるとすると、どうでしょうか?
まず、あなたはこれから2万時間もかけて、正しい英語学習法を見つける必要がなくなります。
そして、正しい英語学習法を行えば、上達が身体レベルでわかるため、継続ができます。
当然、科学的に継続するための方法もお伝えします。
そして、最後にあなたに隠していたことをお伝えすると、
あなたは2200時間も英語学習する必要はありません。
ネイティブスピーカーは、日常生活で「800英単語しか使わない」ということが、5年間行われた研究で明らかになっています。。
つまり、800英単語さえうまく並べることができれば、日常英会話や、雑談、商談、プレゼンテーションはできてしまうのです。
もし、これらの英単語を並べる方法さえ知ってしまえば、あなたはこれから、英語学習を2200時間もする必要がないのです。
あなたは、私が20000時間以上かけて見つけた英語学習法や、言語学の分野で科学的に認められている学習法、そして、英語習得に成功た人だけが知っている「秘密の学習法」を知りたいですか?
そして、長年の研究で明らかになった、ネイティブが使う800英単語を手に入れたいですか?
今回は、私が英語学習を行なっていた時に、アドバイザーが一人もおらず苦労していました。
今回は、この記事を偶然にも見つけていただいたあなたに、私が7年間、開発し続けた、英語学習に成功するための、「超論理的な英語学習法」を無料でプレゼントしたいと思います。
こんなに楽に正しい英語学習法を手に入れる方法は他にはありません。
あなたはこれらのことに時間やお金を費やさなくても、今すぐここで、正しい学習法を知ることができるのです!
7つのメリット
推薦者
Dr.Harry Cotton(世界権威の応用言語博士)
・Dr. Harry Cotton, Ph.D・Director and Dean of Studies・Canadian Institute of English
・ハリー コットン博士
・5大陸において、教育者として30年以上におよぶ経験と実績を持つ。
・学士号(教育学、上級教育学)・修士号(TESOL、応用言語学)
・博士号(言語学におけるニューロサイエンスの応用)
世界基準の英語学習法を特別公開!
はじめに
日本人であっても英語は話せる事実
日本人が英語を話すのにどのくらいかかるの?
ネイティブスピーカーはたったの○○英単語しか使わない
英語勉強法の常識を疑え!
英語脳とは何か
日本人が忘れてしまったこと
英語というコミュニケーションツール
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常識を疑う習慣をつけよう
文法勉強は一切必要なし!
英文法はイギリスから輸入された?
英文法は古典である
赤ちゃんが文法を学ばないのはなぜか
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英語にテストはいらない?
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何から英語勉強を始めるべきなのか
言葉の情報が世界を作り出している?
英語の世界観とは
日本のお笑いは面白いのか?
英語情報世界に入り込め!
日本で英語習得はできないのか
なぜ夫婦の顔は似てしまうのか?
仮想空間で英語を学ぶ
海外ドラマを使うと英語力は本当に伸びる?
日本人が英語を聞き取ることができない理由
言語のパスバンド
日本人は英語を言語として認識できない?
英語を聞き取るのは不可能なのか
「日本語のボックス」と「英語のボックス」
日本語を使った英語の勉強は厳禁
イメージが英語耳を作る
体内振動でリスニング力アップ?
「L」と「R」を聞き分ける赤ちゃん
ヘッドターン実験の結果
リスニング力アップのための道具
自閉症を克服するほどすごい英語の勉強法
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猿から学ぶ英語学習法
こうすれば聞き流しでも効果がある!
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盲点が英語勉強法を隠す
英単語勉強の良くない現状
単語の意味はすぐに変わる
英単語は文章の中で暗記しなさい
英単語はイメージで覚えなさい
英単語ラベルをつけよう
情動と五感
終わりに
NLPEのセミナー動画、1時間×4本=4時間分を
今なら特典として完全無料でプレゼント
最後にメッセージ
英語の習得を試み、途中で挫折する人を、これまでたくさん見てきました。
確かに、日本に在住しながら、
英語を話すための勉強法を見つけ出すことは簡単なことではありません。
私自身が、英語の勉強に励んでいた際、
同じ状況に立っていたため、よく理解ができます。
しかし、その後、世界中で様々な博士、研究員、言語学習者と出会い、
言語習得の研究を行う中で、一つ大きな発見がありました。
それは、言語習得には、脳の使い方、心理学、コーチングの技術が、
間違いなく必要だということです。
今回、日本には、あまり転がっていない、英語の正しい勉強法をご提示していきます。
「英語を話す」という目標を、確実に達成するカリキュラムを長い年月をかけて開発しました。
皆さんにお会いできることを楽しみにしております。