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英語学習で失敗する人の一番の理由

根本的な英語学習法が間違っている

さて、今回の記事では、「日本人が英語習得に成功しない理由」を見ていきたいと思います。

今回の内容は、今月配信してきた中でも特に重要な内容になりますので、ゆっくりと丁寧に読み進めてください。

なぜ、今回の内容がそこまで重要かというと、

「日本人は生きる上で特に重要なことを忘れ始めているから」です。

そして、この重大なことを忘れ始めていることで、私たち日本人は問題解決をする能力を失い、どれだけ英語習得に失敗しても、同じ過ちを繰り返すような状態になってしまっています。

そして、それは英語学習だけに限らず、私たちの健康にも大きな影響を与えているでしょう。

果たして一体どのような考え方が私たちの英語力を伸ばしてくれていないのか。

そして、どのような考え方が、私たちを不健康な状態にしているのか。

ここから見ていきましょう。

まず、英語学習の観点からではなく、健康の観点から見ていきます。

英語学習に失敗し続けるのには理由がある

想像してみてください。

あなたが通勤をする朝、突然、昨日、飲み過ぎたことが原因で、極度の吐き気と、腹痛があなたを襲いました。

このようなことってよくありますよね。

さて、

その腹痛が起こった時、まずあなたは何をするでしょうか。

恐らく、薬局で薬かウコンなどの漢方薬を買って、腹痛を抑えるための行動に出るはずでしょう。

そして、腹痛は治まることによって気分がよくなりますが、次の日の朝にはまた同じように腹痛と吐き気があなたを襲い始めます。

すると、大抵の人は、「暴飲暴食」が原因だということで、その日から、飲みにいく回数を減らすのではないでしょうか。

そうすることで、この腹痛からは逃れられると考えるはずです。

しかし、私はこの部分が大きな落とし穴だと思っています。

ここが私たちが忘れてしまったことです。

確かに、暴飲暴食がこの吐き気と腹痛を引き起こしているなら、「原因」はこの行動にあるでしょう。

しかし、ここで考えてください。

「なぜ、暴飲暴食をしなければならないのでしょうか?」

「何がこの暴飲暴食と引き起こしたのでしょうか。」

このポイントを見ることを私たちは忘れてしまっているのです。

まず、暴飲暴食を繰り返す理由は、身体的、もしくは精神的に何かストレスになっているからです。

極度のストレスか、もしくは恐怖心、緊張、不安、不満がないと、私たちが暴飲暴食をすることは絶対にありませんよね。

このことを忘れて、ただ単純に、「よし、明日から暴飲暴食をやめよう」としたら、

毎日のように得ているストレスはどこで発散するのでしょうか。

そして、もしそれを発散する場所がなければどうなるでしょうか。

そうです。

病気になります。

病気は英語で「Dis-ease」ですので、単純に、「安らぎがない」ということです。

「病気=気の病」であることもわかりますよね。

実際に、癌を含む病気の9割以上がストレスやトラウマから起こっていることが既に、「エピジェネティクス」と呼ばれる、未だ日本には広まっていない学問で分かってきています。

英語学習に失敗する原因の探り方に問題あり?

つまり、私たちが何かの原因を見つめる時に問題なのは、いつも原因の探り方が浅すぎるということです。

原因の先には、その原因を生み出した原因もあるはずです。

そしてその先には、また深い原因があるでしょう。

ここを見つめない限り、どれだけ素晴らしいオーガニック食材を食べようが、どれだけ手を洗おうが、生活習慣を変えないと、一生涯、病気は生まれ続けてきます。

これは、身体が「カオス状態」を教えてくれている一つのメッセージなのです。

それなのに、ただ薬で一時的に対処し続けると、身体は持たなくなるでしょう。

つまり、癌治療をしてもすぐに再発する人の特徴は間違いなく、食生活や普段抱えている感情を含む、生活習慣の問題なのです。

私たちはここまで根本的な問題に目を向けなければならないはずです。

これは、今広まっているパンデミックでも同じです。

半分以上の人が既に身体にウイルスを持っているはずですが、「なぜかかる人とかからない人」がいるのか。

ここが重要なのです。

確かに手を洗うことや、人と距離を遠ざけることも行動パターンとしては重要ですが、

このようなことをしていても、極度なストレスを持っているとどうでしょうか。

そして、強い不安感や恐怖心を持っているとどうでしょうか。

極度の喫煙をしているとどうでしょうか。

既に免疫が弱ければどうなるでしょうか。

その場合、自律神経は免疫システムをシャットダウンし、まずストレスを生み出している環境から自分を守ることに働き始めるはずです。

つまり、ウイルスから闘うための状態は一切作れないはずなのです。

ここを見ていくと確かに自粛することも重要ですが、何より自分のことを守れるように、十分な栄養を与えることや、

精神が安心できる環境を作ることで手助けする必要があるのではないでしょうか。

実際に、自粛することで日光に浴びることがありませんので、免疫を上げるビタミンDの生成は確実にできていません。

つまり、却って免疫を下げてしまっているのです。

このように考えると、コロナにかかる原因は誰もが考えることのない、深いところにあるはずです。

対処を行うことはとても重要ですが、

「まず何が病気を生み出すのか」
「ウイルスとは何か」

根本的な原因が見つかれば全て解決する

前置きが長くなったのですが、実は、このような考え方は、英語学習にも当てはまります。

私たちが英語習得に失敗したときにすぐに目を向けるのは、「勉強法」です。

「この勉強法が悪い」とすぐに言ってしまいます。

しかし待ってください。

ここで考えなければならないのは、

「なぜその勉強法を選んだのか?」ということです。

例えば、スパルタ的に追い込まれるスクールに入る人は、

「なぜ、そのスクールのやり方に惹かれたのでしょうか?」

ここが重要なのです。

決してそのスクールの勉強法ややり方だけに問題があるのではありません。

そのスクールを選んだ根本的な部分に問題があるのです。

まず、スパルタ的に追い込まれることを好む人は「自分は継続ができない」と信じているはずです。

つまり、どのスクールに行こうが、継続できないと信じているわけですので、コースが終わった頃には、また継続ができない自分を体験するはずです。

それでもまだ、「勉強法が悪い」と言えるでしょうか。

果たして、この勉強法に問題はあるのでしょうか。

確かにあるかもしれませんが、何よりも一番の原因は、あなたの行動を生み出している根本的な部分にあるはずです。

結果が出ていないのであれば、あなたの「人格」などの思考に問題があるのです。

ここが私たちが忘れてしまっていることです。

英語学習においても、問題を探る場所が浅すぎるのです。

つまり、これからどれだけ新しい勉強法が顔を出し続けようが、根本に問題があるのであれば、問題のある結果も生み出され続けるということです。

既に誰もが英語習得に成功する能力を持っている中で、浅い部分の問題を解決しようとしても、根本には問題が居座り続けますので、本来の能力は発揮されません。

是非、このことを理解してください。

では、今日はこれで終わります。

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